本気の教育が、
子どもたちの未来を育む。
早稲田アカデミーは、
あなたの“本気”を採用します。
「難関校合格なら早稲田アカデミー」――圧倒的な合格実績とブランド力を誇る当塾に期待されるのは“本気”だ。第一志望校合格という高い目標を達成するために、私たちは本気で子どもたちに向き合い、本気を引き出し、共に闘っていく。その過程を通して、子どもたちがこれからの時代を生き抜き、未来を切り拓く力を育てていきたいからだ。高い目標に本気で挑戦するからこそ、その力は身につくと私たちは信じている。さあ、あなたの“本気”で、子どもたちの未来を育んでいこう。
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講師職
校舎講師として、授業・成績管理・進路/ 学習相談・個別相談・保護者会運営・入試分析・教材作成等 を進めていただきます。将来的には校長、さらには会社全体の経営に携わる事業部長や本社の部室長として活躍する道もあります。また、マネジメントを担わず、教科のエキスパートとして「主査→上席→主席」とキャリアアップを重ね、難関校専門のクラスなどを担当していただく専門職という道もあります。

個別指導校舎校長候補
早稲田アカデミー個別進学館は、現在FC校を合わせて首都圏に72校を展開しています。まずは講師として校長の補佐をしながら業務を学んでいただき、その後校長として、各種数値管理、講師等スタッフのマネジメント、生徒・保護者さま対応などの校舎運営全般を担っていただきます。早稲田アカデミー集団指導校舎の難関校合格対策カリキュラムをカスタマイズし、一人ひとりの目標に合わせた受験対策プランを提供できることが個別進学館の強み。今後は2027年3月期までに「100校」に増やすべく校舎展開を加速し、難関校受験対策の首都圏No.1個別指導塾としての地位獲得を目指します。共にNo.1を目指してくださる方を、広く募集いたします!

校舎事務職
事務といっても、決してルーティン業務のみではありません。自分で工夫できることも、生徒や保護者さまとコミュニケーションをとる機会も多いポジションです。校舎の“顔”としてご活躍いただきます。明るく元気に接客することが得意な方にピッタリのお仕事です。パソコンを使った業務もありますが、基本的な操作ができれば問題ありません。
〇主な業務
校舎での受付、生徒や保護者さまの対応(新規問い合わせ対応含む)、PCでの顧客データ管理、電話対応、売上管理、掲示物の作成 など

本社総合職
校舎を支えると同時に、企業としての早稲田アカデミーの発展をけん引していく役割も担っていただきます。各分野において、比較的専門的な 知識が必要な職種です。
○管理本部
内部監査室/経営企画部/経理部/総務部
○運営本部
運営部/コミュニケーションデザイン部/デジタルソリューション部
○経営推進本部
人材開発部/個別指導部/大学受験部/国際部
○教務本部
中学受験部/高校受験部/業務管理部

本社事務職
当社全体の運営が円滑に進むよう、時には他部署と連携しながら会社全体をバックアップしていただく職種です。パソコンでの作業がメインとなり、様々な状況に応じて、臨機応変な対応が求められます。
○管理本部
内部監査室/経営企画部/経理部/総務部
○運営本部
運営部/コミュニケーションデザイン部/デジタルソリューション部
○経営推進本部
人材開発部/個別指導部/大学受験部/国際部
○教務本部
中学受験部/高校受験部/業務管理部
早稲田アカデミーで働く魅力
早慶高合格者数24年連続No.1
“早稲アカ”ブランド力

2001年以降、早慶附属高校合格者数No.1を維持。その他の難関校にも圧倒的に強く、「難関校に行くなら早稲田アカデミー」として広く認知されています。
指導に集中できる環境!
よくある営業活動や
ノルマはありません

営業のような活動を行うとすれば、カウンセリング時のみ。保護者さまからお問い合わせがあった際のみ、当塾のご案内をしていただきます。
固定残業代制度なし
働いた時間にはしっかり還元

講師職では日曜講座を担当していただくことがあります(希望制)。その場合の勤務を含め、通常勤務日も超過勤務時間分はしっかりと還元いたします。
中途新入社員研修あり
キャリアパスに沿った
研修制度が充実

中途採用者にも1ヵ月間の新入社員研修をご用意。早稲アカについてご理解をいただいた後、校舎に配属となります。以降も多様な研修をご受講いただけます。
福利厚生・制度
役職手当
主任、事務長、係長、管理職には役職手当が付与されます。
家族手当
扶養家族1人につき4,000円の家族手当が支給されます。
報奨金制度
校舎の目標成績達成の際は、報奨金が支給されます。
永年勤続表彰
10年ごとに金一封とリフレッシュ休暇が付与されます。
従業員持株会制度
早稲田アカデミーの株式を積立購入できます。
育児休暇
もちろん男性も取得できます。
その他
通勤手当(上限4万円)・慶弔見舞金制度・退職金制度・定期健康診断・GW休暇・夏季休暇・年末年始休暇・年次有給休暇・慶弔休暇・産前産後休暇・介護休暇・バースデー休暇・リフレッシュ休暇・団体保険制度・契約保養施設
数字で見る早稲田アカデミー
月平均所定外労働時間

(2023年度実績)
事務職平均 約7時間/月・講師職平均 約20時間/月
残業時間が長くなりがちな業界ですが、早稲田アカデミーはワークライフバランスを大切にしています。
平均勤続年数

(2023年度実績)
キャリアパスもさまざま。希望するコースでキャリアアップしながら、長くご活躍いただいています。
中途採用比率

(2023年度実績)
スタッフのバックグラウンドはさまざま。たくさんの刺激を受け、成長が広がる環境です。
平均年齢

(2024年10月1日時点)
新卒採用の社員から業界ベテラン社員まで、幅広い年代の方が活躍中です。
有給休暇平均取得日数

(2023年度実績)
アルバイト・パート含む全職員が、年間5日以上を取得しています(取得率100%)
育児休暇取得率実績

(2023年度実績)
男性は対象者数6人中3人、女性は同10人中10人が取得しています。
キャリアと研修制度
早稲田アカデミーには、講師職を極める専門職コース、管理職(校長)としてキャリアアップを目指すマネジメントコース、本社総合職への転換など、多彩なキャリアパスがあります。

中途社員も
しっかり新入社員研修を行います
研修制度も充実しています。全職種共通の研修のほか、職種・階層・キャリアパスに応じた研修プログラムをそれぞれに整え、全職員のスキル向上を支援しています。特に、講師職向けの研修は、多くの教育関係者から高い評価を頂いている独自の研修プログラムです。授業技術・教授法において高いスキルを身につけていただくことができます。

インタビュー

生徒の人生に貢献することで、自分の人生にも意味ができる。
誰かの人生に貢献することで自分の人生に意味ができることを、この時知りました。それまではうまくいかないとネガティブな発言や言い訳をしてしまっていましたが、「頑張れば生徒は必ず応えてくれる」と心の持ちようも変わりましたね。自分も成長できる仕事だと、今ではどっぷり教育の魅力にはまっています。大学卒業後は公教育への道も検討しましたが、塾のほうが一人ひとりと向き合い子どもたちの人生に貢献できると考え、民間教育の道へ。関東の数ヵ所の塾で中学受験、高校受験、大学受験指導を経験後、早稲アカに採用していただきました。

自己研鑽と強力なリーダーシップで、生徒たちを志望校合格に導く。
早稲アカがすごいのは、合格にとことんこだわっている点です。中途半端に優しい言葉で生徒を励ましたりしないのは、生徒のためにならないから。「自分のためにやる。挑戦するしかない」と強力なリーダーシップで生徒のメンタルを支え、生徒たちの人生を引っ張っていく。難関校合格は簡単なことではないため、生徒指導のハードルを安易に下げることはできません。一般的な授業ではなく、志望校に合格させるための授業をする。生徒を観察して勉強の仕方が合っているかを確認し、テストの結果を見て合格までに乖離があれば、どうすれば近づけるのかを一緒になって考えます。
そんな環境下ですから、講師の“本気”が問われます。「教える者こそ学ぶべき」と、講師にも自己研鑽する向上心や挑戦心が求められます。私は常に自分も成長し続けていきたいと思っているので、こうした環境に身を置けることがとてもありがたいですね。

自分の業務に集中できる、
ホワイトな職場環境も魅力。
中途入社から1年後に校長に昇格。早すぎるのではないかと不安があったものの、「何かあったらささいなことでも相談しろよ」と周囲が声をかけてくれたから引き受けました。本気で生徒のことを思う利他精神の持ち主は、仲間のことも気遣ってくれます。気にかけてくれる人がいると思うと頑張ろうと思えるもの。校長になった今、十分ではないかもしれませんが、私も部下に声をかけ、相談されたら手を止めて向き合うことを心がけています。
塾の校長というと校舎運営も授業も全てやらなければならず多忙なイメージがあるかもしれませんが、早稲アカは教務と事務との分業が明確です。校舎のスタッフたちが片腕となってくれるため、残業はほとんどありません。また、お問い合わせいただいた保護者さまに丁寧にご説明すると入塾してくださるケースがほとんどなので、営業らしい営業を行うこともない。早稲アカの組織力、ブランド力のすごさを感じます。

中途採用者にも1ヵ月間の新入社員研修があるので安心でした。
講師経験がなかったので、中途採用者にも1ヵ月間の研修がある点も魅力に感じましたね。早稲アカの理念や事業戦略、授業の進め方や指導の仕方の基本を学び、模擬授業を経験してから校舎配属となりました。英語の教員免許を持っているので、文系を担当。小学生から中学生までのクラスで毎日1~2コマの授業を担当しています。

勉強の面白さを伝え、
生徒のやる気を引き出す。
合格を目指す上では、勉強へのモチベーションを維持し、高めていけるかどうかが肝になります。だから生徒のやる気を引き出す指導や声かけが非常に大事で、私は勉強の面白さを授業で伝えるようにしています。例えば国語の授業では、パズルのように問題を解いていくロジカルな面白さ。自分がワクワクしながら面白さを伝えると、そのワクワクは生徒に伝わります。生徒たちはみるみるやる気になっていくので、自分が面白いと思ったことを中心に伝えていますね。「先生、宿題を増やしてください!」と言って、成績が上がっていく生徒もいるからうれしくなります。
早稲アカは、学校の成績も模試の結果も塾内テストの結果も全てオンラインシステムで一元管理しています。だから受け持っている生徒の状態がいつもひと目で分かる。指導の仕方を工夫すればするほど伸びていくので、やりがいを感じます。

本気の指導は、子どもたちの目の色を変える。
講師陣は皆アツく、本気で指導している方々ばかり。入社して半年で夏期合宿に参加しましたが、夏に負けない熱さでした。引率したのが小4クラスだったこともあり、半分は旅行気分だろうと思っていたのですが甘かったですね。「志望校合格は最大の目標だが、ゴールではない。その先の自分の未来をつくるために、本気で挑戦することが大切なんだ」という先輩講師の本気の指導は、日ごとに生徒の目の色を変えていきました。最終日には生徒たちの決意とエネルギーの高まりに、感動して涙してしまったほどです。今はまだ受験本番を経験していませんが、それに向けた覚悟ができました。一人でも多くの生徒を、合格に導いていきたいです。

生徒一人ひとりの課題を見極め、オーダーメイドで学習プランを作成。
個別指導では、生徒一人ひとりの課題を見極め、弱点を克服するための学習プランを、個性に合わせて組み立てていきます。これまでの成績の推移、間違え方の特徴、生徒の性格などを見ながら弱点を特定するのは教務主任の役割です。解決策を練り、学習プランを実行するにふさわしい講師を、校舎に所属する約40名の中から選んで差配。どんな授業をしてほしいかを講師に伝え、生徒の様子を聞きながら適宜調整していきます。全体をメイキングする面白さがある仕事です。

自分の裁量でさまざまな試みができるクリエイティブな仕事。
目指す志望校の難易度も、学年も異なるため、学習プランは十人十色。くわえて昨今は多くの受験形態があるため、常に最新の情報やトレンドを拾い上げなければならないという大変さもありますが、自分の裁量でさまざまな試みができる点はクリエイティブで非常にやりがいがあります。例えば、国語と数学は偏差値70の成績が取れているのに、英語の偏差値だけが30だった生徒がいました。原因を分析すると暗記の仕方に問題があった。彼に合うカリキュラムを組み、彼に合う講師を選んで軌道修正をしていったところ、3ヵ月で偏差値が60に上がったという目を見張るケースもあります。
仕事の成果が見えやすいので、自分の指導や声かけにより生徒のモチベーションや成績が大きく変わることを、個別指導のほうが実感しやすいと思います。だからこそ、それらの積み重ねによって第一志望に見事合格した時の喜びは、言葉では言い表せないほどです。

自分にうそはつきたくない。
妥協しない“本気”の姿勢で、生徒と共に自分も成長。
「これくらいでいいだろう」と線を引くこともできるかもしれません。でも、そんな働き方は、少なくともこの業界では面白くないと思うんです。生徒たちは表情ですぐに、あるいは受験という結果で自分への評価を示してくれるので、本気でやればやるほど楽しいし、成長できます。
“本気”とは、自分がやれることを追い求め続けること。受験の結果を見ると毎年、「もっと頑張らせることができたんじゃないか」「ほかのやり方があったんじゃないか」「これもやってあげられたんじゃないか」と自分の仕事を振り返ります。悔しい結果が出たときは悔しいと思い、それを生徒と共有する。来年は悔しい結果を出さないように自分にうそをつかない。妥協しない。転職先に早稲アカを選んだのも、この塾が一番そんな本気が見えたからです。そして実際、本気の講師が集まっています。

事務業務が半分。生徒や保護者さまと接する業務が半分。

”校舎の顔”として、
生徒たちをケア。
学童のボランティアをしていた時代があるくらい、昔から子どもたちと接することが大好きでした。前職は医療事務だったので子どもと触れ合うことが全くといっていいほどなく、さみしく思っていた時に早稲アカの中途採用の募集を見つけたんです。
塾に通っていた中高時代、私はいわゆる「手がかかる子」でした。勉強はもちろん、友達関係で悩んでいた時期も長く、落ち込むたびに「今日は休みます」と塾に電話をかけていました。そんな私に寄り添ってくれたのが、電話に出る受付のお姉さんでした。「授業には出なくていいから、とりあえずおいで」と言って、塾へ行くといつも優しく丁寧に話を聞いてくれた。あの時支えてもらえたおかげで今の私があることを思い出し、「今度は私が子どもたちを支える側になりたい!」と、すぐさま応募してしまいました。
「今日、学校でこんなことがあってね」と生徒たちが楽しそうに話しかけてくれることもうれしいし、「先生が忙しそうで声をかけにくくて…」と頼ってくれることもうれしい。何かあったら真っ先に相談してもらえるような存在になれたらと思っています。もちろん私からも子どもたちに積極的に声をかけます。それによって子どもたちの自己肯定感が上がったような変化が少しでも見られると、子どもたちの成長に貢献できた喜びを感じますし、子どもたちの頑張っている姿を見ると、私自身のモチベーションも上がります。ここ数年はICT化が進み、煩雑な事務処理は激減。そのぶん生徒たちのケアをしてあげられるようになりました。

入社半年で事務主任に。
成長し続けられる環境が魅力。
月に1度は事務長・専任事務が集まって、より良い校舎運営のために留意点の確認やディスカッションを実施。また、中途で採用していただいて半年後には事務主任を任せていただけるなど、自分を成長させ続けられる環境だと感じています。生徒のために本気で向き合うスタッフが集まっているため、校舎でも日々刺激を受けています。職員同士のチームワークも抜群。一致団結して校舎の目標達成に取り組んでいます。
よくある質問
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講師経験がないのですが大丈夫でしょうか?
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当社では講師1年目研修をはじめ、様々な研修プログラムを整えています。
入社してからおよそ1ヵ月程度、本社で研修を行った後、各校舎への配属・異動となりますのでご安心ください。
過去に実際にご入社いただいた方の中で、アルバイト等の講師経験がない方も複数いらっしゃいます。
ご不安な際は、人材開発部採用課または育成課が校舎への配属後もバックアップさせていただきます。 -
勤務時間について教えてください。
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当社は1ヵ月単位の変形労働勤務制を導入しておりますので、下記営業時間内で1ヵ月の総労働時間が7.5時間×出勤日数となるようにシフトを組みます。(週平均40時間以内です。)
また、事務職をご希望の方は、20時30分までの退社が原則となっております。
■校舎営業時間
平日 14:00~22:00(一部 11:00~22:00)
土曜 10:00~22:00
※事務職は原則20:30退社
■本社営業時間
9:00~22:00
※配属される部署、その部署で担う役割によって、勤務時間が異なります。 -
入社までに必要な資格や知識はありますか?
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取得必須な資格は特にございません。
当社は進学塾でございますので、講師・事務関係なく、首都圏の受験知識を把握しておくと、日々の業務にとても役に立つと思います。
また、パソコンを使う業務が多いので、Word・Excel・PowerPoint等のソフトに慣れておくと、円滑に仕事が進むと思います。 -
勤務時の服装を教えてください。
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男性はスーツ着用、女性はスーツもしくはスーツに準じたオフィスカジュアルを規定としております。
女性の方は、露出のあるものや華美なものは避け、保護者の方がご覧になったとき、「自分の子どもを安心して任せたい」と感じていただける清潔感のある服装をお願いしております。
また、夏季期間はクールビズを実施しておりますので、その期間はジャケット・ネクタイの着用は省略させていただいております。